• カレッジ体験談

    Never give up!

    C.Tさん

    学校:Seneca College

     在籍期間:2012/05~2013/12

    私はSeneca CollegeでComputer Programmerという2年のディプロマコースを受講しました。

    きっかけは、2009年8月より1年間ワーキングホリデーでトロントに滞在し、日本へ帰国後地元のIT企業でプログラマーとして再就職した数ヶ月後でした。大学卒業後約5年半プログラマーとして働いていた経験もあり、主任プログラマーとして沢山のこと任せて頂いていたのでやりがいはあったのですが、せっかく伸ばした英語をこのまま使わなければどんどん下がっていくと感じたことです。そして、ITの仕事もとても好きなので同じ職種で海外で活躍したいと思う気持ちが大きくなり、カレッジに行く決意をしました。

    毎日仕事をしながらIELTS受験用の勉強のために時間を作るのは大変でしたが、公式問題集を何度も解いたり、昼休憩に英字新聞を分からない単語や文法がなくなるまで読み返すなどして準備を行いました。結果的に、Writing分野が少し合格点に足らず4ヶ月程カレッジ付属のESLに通うこととなりました。ESLでは文法や発音のみでなく、エッセイの書き方やリサーチの仕方についても習い、プログラムが始まった後にとても役立ちました。私のキャンパス(Seneca@York)は留学生が少なく外国人の英語に厳しいと聞いていたので、落ちこぼれないよう宿題の他にニュースを見たり新聞を読むことで英語力を伸ばし、クラストップの成績でESLを卒業することができました。

    入学直後は、一回り下の他の生徒たちと一緒に授業を受けることに戸惑うこともありましたが、課題や小テストや試験勉強に加え、専門用語を調べることに日々追われ、睡眠時間が2-3時間という日も多々ありました。忙しかったこともあり、あっという間に2年間のプログラムも終わり無事卒業することができました。

    卒業した時期が12月ということもあり、求人が少なかったり日本での学歴や経験を認めてもらえず、毎月100-120ポジションに履歴書を送っても面接に呼んで頂けるのが5件程度という状況でした。精神的に落ち込むこともありましたが、どうしてもここカナダでプログラマーとして働きたい夢を諦めることができず粘り続けていたところ、特に働きたかった企業の1つからSenior Developerとして内定を頂くことができました。

    日本で働いていた際は独学でプログラミングを身に着けたので、カレッジで学んだコンピューターの基礎知識や専門用語で土台を固めることによってこの就職に繋がったと思います。北米と日本では主流のソフトウェアやプログラミング言語も異なるので、今後自分のこれまでの経験や知識を活かしながら新しいことを学ぶことが楽しみにしています。

     

     

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