• インターンシップ体験談

    『インターンシップは挑戦の場!!』

    ■ 醍醐由季子さん
    ■ 企業名: Toronto Board of Trade
    ■ 期間: 2012年2月~4月

    インターンシップ先の業務内容と1日の流れを教えてください。

    トロント商工会議所でインターンシップをしました。
    面接でインターンシップ先が決まった際はBusiness Service部署で働く予定でした。
    会社が忙しい時期だったのもあり開始してすぐに、午前はB/S部署、午後はPolicy部署とMember部署を兼任しました。
    9時に出社し午前中は、商工会議所の会員であるGTAの数百社宛てに来るメールや荷物を仕分けする作業から始まります。
    その間Invoiceの作成のお手伝いやあらゆるビジネス文書のスキャニングなどペーパーワークを行いながら、会議室を利用する会員の方々を案内したり、施設の総合的な質問などを受付けたり、事務業務半分・顧客サービス半分というバランスでした。
    顧客は会社の役員クラスの方々も多かった為、カジュアルな英語にならないように気を付けていました。午前中私の指導をしてくれる上司はインターンシップ生の扱いにとても慣れている方だったので、困る事や不安になる事は何もありませんでした。
    午後のPolicy部署は、トロントを含むGTAの経済を活性化させる役割を持った部署でした。ちょうど私がインターン中にToronto Economic SummitというGTAの主要企業600社余りのCEOを招待して行う大規模な経済サミットを控えている時期でした。私はその招待客の名簿管理と招待者の出欠状況をフォローアップする役割を与えられました。
    一方、Member部署では商工会議所の会員名簿の整理など、顧客管理ソフトを使用した事務作業がメインでした。

    文化や価値観での違いはありましたか?

    自分の役割は明確でしたが、直属の上司だけでなく社内・外問わず沢山の関係者とコミュニケーションを取りながら進めていく事や、トロントならではの多人種の顧客を相手にする事の難しさ等はありました。日本のように一から十まで最初に仕事を教えてくれるような文化が無いので、とりあえずやってみて不明な点は自分からクリアにしていく姿勢は必要でした。上司を始め共に働く社員の方々は人格者ばかりで、互いに感謝しあいながら働く環境なので、非常に心地よく働く事が出来ました。

    インターンシップをして良かった点を教えてください。

    インターン終了直前に今まで準備に携わっていた経済サミットがありました。本来は会社に出社して、日々の仕事をこなさなければならないのですが、二度とない機会だから私もサミットに参加してもいいと許可を下さいました。トロントの現在の経済状況や今後の展望を話し合う企業のトップ達と共に時間を過ごせたことは素晴らしい経験になったと思います。

    今後インターンシップを受け入られる方へ一言お願いします。

    トロントでのインターンシップは、自分でリミットを決めず貪欲に突き進めば、どこまでも挑戦させてもらえる環境だと思いました。みなさんも挑戦してみて下さい。素晴らしい経験になると思います。

    インターンシップについての詳細はインターンシップをご覧下さい。

    ご意見・ご質問・お問い合わせは下のお問合せフォームよりお気軽にどうぞ。