• 移民体験談

    『様々なことに挑戦できる気持ちになれた』

    K.Yさん

    滞在期間:2005年~

    キャリアチェンジを実現するため

    私は2005年にワーキングホリデーでカナダ・トロントに渡航しました。 キャリアチェンジを実現するため自分自身のキャリアチェンジのため、長期の滞在を目指してトロントに来ました。

    ワーホリ時代

    希望に満ちた海外生活でしたが、英語が特に得意ではなかったため、仕事探しには本当に苦労しました。
    約2ヶ月間ほど仕事探しをして50~60件は回ったと思います。それでも仕事が決まらず、ようやく当時、ホームステイしていたファミリーの紹介でレストランさんで働く事になりました。日本人すらいない、日本人さえ初めて出会うお客さんばっかりでした。また全く英語環境ではなく、みんな母国語を話していたため、あまり英語の勉強にもなりませんでした。しかし生きていくためには今ここで頑張るしかないと感じて頑張っていました。

    苦労続きのカレッジ進学

    ボランティアを続けながら、念願のカレッジに進学することができました。
    しかし待っていたのは、苦労続きの毎日。。授業中の教授の言ってることが全く理解できず、また私が受講していたプログラムに留学生はおらず、一人殻に閉じこもってしまいました。
    その殻を破るには時間は掛かりましたが、少しづつ、話せるクラスメイトができて、少しづつ授業にも慣れてきました。しかしプレゼンテーションだけはいつまでも慣れず、一度、プレゼンテーションのグループの人と、直前に学校の前のバーでテキーラを一気飲みして挑んだ事もありました。そして何とか卒業できることができました。卒業した時に一番感じたことは、何より自分に自信がついたこと、そして今後の就職活動において、選択肢の視野が広がり、様々なことに挑戦できる気持ちになれた事です。

    移民取得

    カレッジを受講中にコープ(インターンシップ)の期間があり、現地のベンチャー企業で働いていました。卒業後にその企業に連絡したら、ちょうど空きがあるから、面接する運びになり、私が受講していたプログラムとボランティアでアシスタントをした経験と日本との繋がりに今後大きく展開する事に期待され採用を頂く事ができました。今度はまさに英語環境ではありましたが、日本とのやりとりも任され、水を得た魚のように一生懸命働きました。
    2年のプログラムだったので、卒業後3年の就労ビザを取得しました。
    1年間フルタイムで働いた後、移民申請の手続きをしました。IELTSという英語の試験を受験し、英語のスコアもクリアしたので、移民のコンサルタントを通し、約1年半後に移民を取得する事ができました。

    妻との出会い

    私が働き始めてすぐに同僚の紹介で、日本で英語教師をされていた女性にお会いしました。
    JETプログラムで日本に滞在し、日本食と日本の文化が大好きな方でした。また私の両親の出身地で英語を教えていた事もあり、すぐに打ち解ける事ができ、私が北米スタイルのビジネスに困った時は助けてくれたり、彼女はトロントでプライベートの学校で英語の教師をしていた事もあり、留学生の気持ちや、留学生は何を求めているのかのアドバイスをしてあげたり、文化の違いで悩んだ時期もありましたが、お互いを尊重しながら、2年間のお付き合いの後、今の妻と結婚することとなりました。

    現在

    現在は、スポーツエージェントとして起業し、日本、カナダ、アメリカを行き来しながら、希望に満ち溢れている日本人の若い方達がグローバルに羽ばたいてもらうために、また日本人がもっと海外に出て、海外から見た日本を知ってもらうためそしてステップアップの場所として、日本とカナダの架け橋になれるよう、サポートさせて頂いています。

    移民の際のビザについてはビザをご覧下さい。

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